春・秋ハイキングのフォトギャラリー

2025年春のハイキング

日程:2025年6月4日

ところ:和歌山県和歌の浦方面

参加者:111名(一般2名)バス3台。

 当日は、天候に恵まれ(曇天で暑さが回避できました)、比較的短距離のツアーでした。

宮本会長さんの挨拶の後、平坦な海岸の景勝地を散策し、昼食後に「黒潮市場」で、沢山のショッピングをして、無事に島本町に到着しました。

 

和歌の浦(わかのうら)は、和歌山県和歌山市にある景勝地の総称で、古くから美しい風景が詠まれた場所です。『万葉集』にも登場し、潮の満ち引きによって変化する景観が魅力とされています。2017年には「絶景の宝庫 和歌の浦」として日本遺産に認定されました。

この地域には、玉津島神社紀州東照宮などの歴史的な名所があり、文化や芸術を育んできました。また、地元の海産物やグルメも楽しめる観光地として人気があります。

ショッピングをした黒潮市場の隣には、マリーナシティがあり、インバウンドの方々が多く訪れていました。

 

2024年秋のハイキング

日にち:2024年11月11日

ところ:伊賀上野市街と伊賀上野城

参加者:

 当日は、多くの参加者の方々が、紅葉の兆しが見られる市内と城内を、ボランティアさんの説明をお聞きし、歴史散策を行いました。

 伊賀上野城は、日本の三重県伊賀市にある歴史的な城です。この城は、戦国時代に織田信長の家臣であった羽柴秀長(豊臣秀長)によって築かれました。1585年に完成し、伊賀地方を統治するための拠点として機能しました。

城は、その後の慶長の役(1592年-1598年)や関ヶ原の戦い(1600年)など、多くの歴史的な出来事に関わりました。特に関ヶ原の戦い後、徳川家康が伊賀上野城を修築し、さらに強化しました。

 

現在、伊賀上野城は歴史公園として整備されており、多くの観光客が訪れる名所となっています。城内には、歴史資料館や展示物があり、伊賀地方の歴史を学ぶことができます。

2024年春のハイキング

日にち:2024年5月20日

ところ:橿原市今井町旧市街と橿原神宮

参加者:100名

当日は、好天の中、歴史的建造物が多く保存されている「今井町」の散策組と同地から橿原神宮迄の約4kmのコースのハイキング組の分かれてのウオーキングでした。また、馬見丘陵公園にも足を伸ばし、公園内の散策を行いました。

2023年秋のハイキング

日にち:2023年11月13日

ところ:高島市マキノ地区 メタセコイア並木

参加者:140名

マキノピックランドから、約4kmのウオーキングを行いました。

当日は生憎の天候で、雨と仲良くなり、時には晴れ間も出て、複雑な天候でした。

皆様には、怪我もなく無事に島本町に帰りました。

今回の行事が、翌日に地元版の新聞で紹介されました。


2023年春のハイキング

日にち:2023年5月15日

ところ:舞鶴の赤レンガ倉庫周辺

 

道中は、好天に恵まれて、お話も盛んになり、和気あいあいなウオーキングでした。

帰路は、沢山のお土産を仕入れられて、大荷物の皆様でした。

皆さんは、怪我もなく無事に島本町に帰ってきました。


2022年秋のハイキング

日にち:2022年11月14日

行先:京都府の美山

 杉本会長の注意説明をして頂き、いざスタートです。

紅葉の美しい沿道を、ゴールに向かって、お話も弾み楽しいウオーキングです。